要注意の頭痛

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自分の心とからだのことどれくらい知っていますか?
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要注意の頭痛
頭痛といっても痛み方はいろいろで、もっとも多いのは後頭部から首筋にかけての鈍痛、圧迫感や重い感じがするタイプでしょう。これは、首や肩の筋肉が収縮するためにおこるので、ストレッチ体操やマッサージ、入浴で心身をリラックスさせましょう。血管の拍動とともに頭部の片側がうずくように痛む頭痛は偏頭痛といい、血管が拡張するためにおこります。この場合、前兆として目がチカチカするとか、痛みのピーク時に吐き気、嘔吐をともなうことも。季節の変わり目や睡眠不足、過労、月経が引き金になりますが、原因ははっきりとしていません。とくに女性に多くみられます。要注意の頭痛は、これといった原因が見つからないのに、突然、激しい頭痛に襲われるような場合。もっとも心配されるのは脳の病気です。嘔吐や意識障害、痛みがだんだんひどくなっていく場合も要注意。すぐに受診しましょう。病気による頭痛は次のようなものがあります。■クモ膜下出血・・・後頭部の激しい痛み、吐き気、嘔吐、意識障害。■脳腫瘍・・・激しい頭痛が繰り返しおこる。吐き気、嘔吐、視力障害、けいれんをともなうことも。■脳出血・・・嘔吐・意識障害をともなう頭痛。大きないびきをかいて眠る。■髄膜炎・・・激しい頭痛、嘔吐、発熱、首筋がつる。■高血圧・・・慢性的な頭痛、吐き気。
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