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からだの悩み
自分の心とからだのことどれくらい知っていますか?
自分で自分のからだを守り、心をケアしながら、一生を健康に過ごすためには、自分の心とからだについて正しい知識を身につけることが大切。
からだのこと、心の不調、美容に関すること、妊娠・出産、更年期のこと、女性に多い病気など、幅広い情報をとりあげているサイトです。
心とからだを考えるきっかけ作りとなれたら嬉しいです。
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痔には、イボ痔いわれる痔核、切れ痔といわれる裂肛、炎症や化膿のために肛門の周囲の皮膚や粘膜に穴があく痔ろうがあります。もっとも多いのは痔核です。これは、排便時のいきみによるうっ血が原因で、肛門の静脈がたるみコブのようなものを作ります。出血、脱肛、痛み、かゆみをともないます。小指の頭くらいの大きさなら、温湿布や腰湯で保温してうっ血をとり、軟膏を塗ればおさまりますが、大きくなって炎症や出血を繰り返すようなら手術したほうがいいでしょう。裂肛は、かたい便を無理に排泄することで肛門の上皮が切れておこります。排便時に激痛があり、出血することもありますが、鮮血のうちは症状はそれほど進行していません。肛門が狭く、切れた部分の弾力がなくなってしまうと手術が必要になります。痔ろうは大腸菌が原因で、肛門周囲膿瘍が進行してなるものです。痛みはあまりなく膿が出て肛門のまわりがジュクジュクします。発熱を伴うこともあり、発症率は高くありませんが、手術しなければ治りません。痔は早期に治療を受ければ大事には至りませんが、肛門からの出血や便の異常は痔以外の病気も考えられるため恥ずかしがらずに受診しましょう。女性の場合は、妊娠すると痔になったり、もともと痔だった人は悪化したりします。妊娠により、骨盤内の血液が増え、子宮が大きくなってうっ血がおこりやすくなるためです。
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