湿潤剤

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肌の部屋
ちまたでは、化粧品も美容情報も氾濫気味。どれを信じていいのかわかりません。そうした中で迷わずに自分の肌を守る、これににはまスキンケアの基本を知るしかありません。美肌はよい化粧品さえ使えば手に入れられるというものではありません。美肌は自分で作っていくものということを覚えて、肌のためにできることを始めましょう。体内美肌、基礎化粧品、アンチエイジング、肌のお手入れ、毛穴の悩みや、ニキビのお手入れなど正しい知識を蓄えていくことが大切です。
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湿潤剤
皮膚に水分を与え保持させる原料。保湿剤ともいう。皮脂に接して水分を保持させるので保湿剤には合成界面活性剤がいちばん適している。グリセリンやヒアルロン酸のように、皮膚上または角質層内にとどまって水を保持する安全なタイプと、合成界面活性剤のように水を角質層より奥に浸透させる好ましくないタイプとある。安全なタイプは感触はイマイチだが、年を重ねても問題は少ない。好ましくないタイプは現在は気持ちよいが年を重ねてから後悔する。皮膚表面に若干の水分を保持させることは大切だが、年齢とともに皮脂量がひどく低下するので、やたらとアミノ酸系の湿潤剤を乱用するとアミノ酸が有している界面活性が無視できなくなり、少ない皮脂を流失させる恐れがある。NMFという自然保湿因子が宣伝され、保湿の重要性が強調されるが、皮膚が微量の水分を保持しているからといって化粧品で大量に補充しても安全というわけではない。
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