エステル

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肌の部屋
ちまたでは、化粧品も美容情報も氾濫気味。どれを信じていいのかわかりません。そうした中で迷わずに自分の肌を守る、これににはまスキンケアの基本を知るしかありません。美肌はよい化粧品さえ使えば手に入れられるというものではありません。美肌は自分で作っていくものということを覚えて、肌のためにできることを始めましょう。体内美肌、基礎化粧品、アンチエイジング、肌のお手入れ、毛穴の悩みや、ニキビのお手入れなど正しい知識を蓄えていくことが大切です。
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エステル
酸とアルコールの反応でできる化合物の総称。脂肪酸とグリセリンのエステルは動植物の油脂、低級有機酸と低級1価アルコールのエステルは人工の果実のエッセンスなどエステルには種類が多い。化粧品界では脂肪酸とアルコールのエステルが圧倒的に多い。界面活性がまったくない油剤、脂気が減って感触がよい油剤、油剤だが助剤程度の界面活性のあるもの、そして合成界面活性剤などいろいろあるが、界面活性を補強するものが多い。たとえば、パルミチン酸デキストリンというエステルは油と水をなじみやすくするが、合成界面活性剤のように両者を混ぜて乳化する力はない。しかし、界面活性剤の助剤として役立ち、乳化安定剤とみなされる。一方、油脂や脂肪酸とグリセリンという3価のアルコールのトリエステルで乳化補助作用はなく、単なる油剤である。
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