卵胞・黄体ホルモン剤-女性ホルモン剤

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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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卵胞・黄体ホルモン剤-女性ホルモン剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
黄体ホルモンと卵胞ホルモンを一緒にした配合剤で、月経異常、更年期障害、機能性子宮出血、卵巣機能不全による不妊症の治療、月経周期の変更、子宮内膜症などに使われます。
 注意すべきことは?
この薬に過敏症を示す人、エストロゲン依存性腫瘍(乳がんや性器がんなど)の人、血栓性静脈炎の人、肺栓塞症の人、肝障害のある人、すでに妊娠している人、本人または親兄弟にアレルギー疾患のある人、子宮筋腫、心疾患、腎疾患、てんかん、糖尿病などの病気のある人、思春期前の少女などには使用できないことがあります。体質や別の病気がある場合は、医師に伝えておいてください。まれなことですが、黄疸や肝機能の異常、血栓症が現れたり、ナトリウムや体液が体内にたまってむくみや体重増加などを生じることがあるので指示された診察や検査などは必ず受けてください。
 副作用は?
発疹、発熱、不正出血、おりものの増加、乳房の痛みやはり、食欲不振、嘔吐、胃痛、頭痛、ほてり、腰痛、血圧上昇、口内炎、眠気、めまいなどの症状があらわれることがあります。
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