間違ったニキビ薬の使い方

間違ったニキビ薬の使い方

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肌の部屋
ちまたでは、化粧品も美容情報も氾濫気味。どれを信じていいのかわかりません。そうした中で迷わずに自分の肌を守る、これににはまスキンケアの基本を知るしかありません。美肌はよい化粧品さえ使えば手に入れられるというものではありません。美肌は自分で作っていくものということを覚えて、肌のためにできることを始めましょう。体内美肌、基礎化粧品、アンチエイジング、肌のお手入れ、毛穴の悩みや、ニキビのお手入れなど正しい知識を蓄えていくことが大切です。
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間違ったニキビ薬の使い方
デパートやドラッグストアでもニキビ治療薬を購入することができます。医師の処方を必要としない治療薬を一般用医薬品といいます。このような治療薬で効果が得られる場合もありますが、中にはかぶれや炎症を引き起こしてしまう場合もあるため注意が必要です。例えば、ニキビの外用薬には、角質剥離剤という、表皮の角質を取り除いて、毛穴の詰まりを改善するタイプのものがあります。硫黄(硫黄カンフルローション)が含まれていて、コメドが主体となる初期のニキビに有効として簡単に入手できるようになっています。しかし、皮膚を乾燥させてしまい、強い刺激を与える場合も少なくありません。そのため、欧米ではニキビ治療薬としては認められておらず、むしろニキビを悪化させてしまうと考えれているようです。また、コメドが形成されると、アクネ菌などが増殖し、炎症を起こしやすくなるため、この段階では炎症を抑える抗炎症剤を使用するのが一般的です。さらに次の段階では、アクネ菌などの増殖を防ぎ、炎症の進行を食い止めるための抗菌作用に優れた治療薬を使うのが普通です。このように、ニキビの進行状態に合わせて治療薬を使い分けるのが正しいのですが、市販の薬を使って自己流で治すという方法ではなかなかニキビは治りません。症状に合わせた適切なニキビ治療で症状を悪化させないようにするために、できるだけ皮膚科などを受診することをおススメします。
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