| カルシウム剤 |
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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。 |
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| ・カルシウム剤 |
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どんな薬で、どんなときに使うのか? |
| 骨、歯の原材料となり神経、筋肉の働きを調節する薬です。妊娠・授乳時、発育期におけるカルシウムの補給、血液中のカルシウム濃度が低下して、けいれんをおこすテタニー治療、骨そしょう症、骨軟化症などの代謝性骨疾患の治療や予防に使われます。 |
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注意すべきことは? |
| 長期間服用していると体内のカルシウムの量が過剰になるので定期的に検査を受けてください。強心剤を服用している人、高カルシウム血症や腎結石のある人、重い腎不全の人、未熟児、新生児、乳児には使用できません。ある種の抗生物質の吸収を妨げることがあるのでその場合は医師に指示を受けて飲んでください。 |
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副作用は? |
| 腹部膨満感、胸やけ、軟便などの消化器症状や動悸、頭が重い感じ、頭痛、みぞおちあたりの不快感、発疹、熱感、胸内不快感などの症状があらわれることがあります。 |
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