| カリウム・マグネシム剤 |
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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。 |
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| ・カリウム・マグネシム剤 |
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どんな薬で、どんなときに使うのか? |
| カリウムは筋肉や神経の興奮とその伝達に関係するミネラルで、マグネシウムは筋肉や神経の興奮を抑え、カルシウムの過剰な作用を鎮める働きがあり、骨、筋肉に多く存在します。この薬は心臓を動かす筋肉の収縮を調節する働きやアンモニア、炭酸ガスを外に出す働きがあるので、心臓病や肝臓病の人のカリウムとマグネシウムの補給に使われます。降圧利尿剤を使っている人、重い下痢や嘔吐の際にも使われます。 |
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注意すべきことは? |
| 長期間服用していると体内のカリウム・マグネシウムの量が過剰になるので定期的に検査を受けてください。強心剤を服用している人、腎結石のある人、重い腎不全の人、未熟児、新生児、乳児は使用できません。ある種の抗生物質の吸収を妨げたりすることがあるので、その場合は医師の指示を受けて飲んでください。 |
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副作用は? |
| 腹部膨満感、胸やけ、下痢、嘔吐などの消化器症状や倦怠感、熱感などの症状が現れることがあります。 |
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