| 内性器 |
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からだの部屋
自分の心とからだのことどれくらい知っていますか?
自分で自分のからだを守り、心をケアしながら、一生を健康に過ごすためには、自分の心とからだについて正しい知識を身につけることが大切。
からだのこと、心の不調、美容に関すること、妊娠・出産、更年期のこと、女性に多い病気など、幅広い情報をとりあげているサイトです。
心とからだを考えるきっかけ作りとなれたら嬉しいです。 |
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| ・内性器 |
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内性器はからだの中にあるために肉眼ではみることができません。
■子宮・・・受精から出産まで胎児を保護し、育てる場所が子宮です。平常時の子宮は長さが約8cmくらい、重さが約50gで洋ナシのような形をしています。子宮の外側は厚さ1〜3cmの丈夫な伸縮自在の筋肉でできていて、妊娠すると徐々に大きくなります。胎児や羊水、胎盤など合わせて5kgもの重さを支え、出産直前には30cm以上の長さになることもあります。もちろん、出産後の子宮は縮んで、元の大きさに戻ります。子宮の内側は、子宮内膜という薄い膜に覆われています。受精卵が子宮内膜にもぐりこんで着床すると妊娠が成立するのですが、それにそなえて子宮内膜は周期的に増殖したり、はがれ落ちたりします。これは、女性ホルモンの働きによるものです。
■膣・・・膀胱と直腸の間に位置し、子宮と外陰部をつなぐ長さ7〜10cmの筒状の器官が膣です。膣の内側はひだのある柔らかい粘膜で覆われています。ふだんは、子宮頸部や子宮内部からの分泌物であるおりものや、月経時の経血が流れる程度の狭い管ですが、膣の伸縮性は非常に高いです。膣には自然の浄化作用がそなわっています。膣の内部にいるデーデルライン桿菌という乳酸菌の一種が常に膣内を酸性に保ち、外部からの雑菌の侵入を防いでいるのです。
■卵管・・・子宮の上部から卵巣に向けて左右に伸びている10〜15cmの細い管を卵管といいます。卵管は先に行くにつれラッパ状に広がっていることから、ラッパ管とも呼ばれます。卵管の役割は、卵巣から排出された卵子を子宮まで運ぶことです。
■卵巣・・・左右の卵管の下にあるのが卵巣です。長さ3〜4cm、厚さ約1cm、重さ5〜6gのそら豆のような楕円形です。卵巣の中には卵子の卵である原始卵胞が数百万個あります。これが成熟卵胞となり、1ヶ月に1個ずつ排出されます。これが排卵です。また、卵巣は卵胞ホルモンと黄体ホルモンという女性にとって大切は2つの女性ホルモンを分泌する場所です。 |
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