女性のからだのリズム

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からだの部屋
自分の心とからだのことどれくらい知っていますか?
自分で自分のからだを守り、心をケアしながら、一生を健康に過ごすためには、自分の心とからだについて正しい知識を身につけることが大切。
からだのこと、心の不調、美容に関すること、妊娠・出産、更年期のこと、女性に多い病気など、幅広い情報をとりあげているサイトです。
心とからだを考えるきっかけ作りとなれたら嬉しいです。
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女性のからだのリズム
女性のからだにはある一定のリズムがあり、決まったサイクルで変化を繰り返しています。このサイクルを生理的周期といいます。周期はおよそ1ヶ月間。毎月同じような変化を繰り返していますが、自覚できるのは月経くらいです。月経周期は、平均で約28日間ですが、個人差もあり、25〜38日間は正常範囲といわれています。
この期間を1サイクルとして卵巣内の卵胞や女性ホルモン、子宮内膜、基礎体温などの変化が起こっています。

■卵胞の変化・・・卵巣内にある原始卵胞は脳下垂体から分泌されるホルモンの働きにより、成熟し成熟卵胞となり、卵子を排出します。排卵後の卵胞は、黄体、白体へと変化し、やがて消滅します。
■女性ホルモンの変化・・・卵巣から分泌される女性ホルモンは成熟卵胞からの卵胞ホルモン(エストロゲン)と排卵後の卵胞が変化した黄体からの黄体ホルモン(プロゲステロン)との2種類です。卵胞ホルモンの分泌量は排卵直前にピークに達し、排卵後は黄体ホルモンの分泌量が増加。
■子宮内膜の変化・・・子宮内膜とは子宮の内部を覆っている薄い膜のこと。卵胞ホルモンが分泌されるとその働きで子宮内膜は肥厚していき、排卵後は受精卵が着床しやすいようにと黄体ホルモンの働きにより、さらにやわらかく変化します。
■基礎体温の変化・・・基礎体温とは安静時に測る体温のことです。月経が始まると排卵まで低温を保ち、排卵がおこると高温にかわります。この基礎体温を測ることでからだのリズム、ホルモンの働きを知ることができます。
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