下垂体ホルモン剤-中枢性尿崩症治療剤

下垂体ホルモン剤-中枢性尿崩症治療剤

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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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下垂体ホルモン剤-中枢性尿崩症治療剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
腎臓の尿細管で水の再吸収を促進します。抗利尿ホルモン(バソプレシン)不足いよる尿の濃縮機能低下を改善するために用いる薬です。点鼻剤、中枢性尿崩症に使われます。
 注意すべきことは?
薬を使っている間に水を飲みすぎると、水中毒症をおこすことがあるので、医師の注意を十分守って飲んでください。高血圧を伴う循環器障害・高度動脈硬化症・冠動脈血栓症・狭心症の人、アレルギー性鼻炎をおこしたことのある人、鼻疾患のある人は慎重に使用してください。妊娠している人、授乳中の人、新生児、幼児に対する安全性は確立していません。使用前に鼻をかんでください。
 副作用は?
ときに水中毒、むくみ、頭痛、眠気、のぼせ、吐き気、嘔吐、顔面蒼白、鼻粘膜刺激、鼻炎、発汗、倦怠感、まれにけいれん、全身のかゆみ、じんま疹、発疹などの副作用が現れることがあります。もし、気になる症状があるときは早めに医師に相談してください。
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