ヨウ素剤

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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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ヨウ素剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
血液中に吸収されて、無機ヨウ素として作用し、甲状腺に取り込まれ、ヨウ素不足による甲状腺腫、甲状腺機能低下症の治療に使われます。また、中心性網膜炎、網膜出血、硝子体出血・混濁、網膜中心静脈閉塞症などの目の病気や小児気管支ぜんそくなどにも使われます。
 注意すべきことは?
慢性甲状腺や治療後のバセドウ病の人、先天性の甲状腺ホルモン生成障害の人、妊娠している人が服用するときは注意が必要です。
 副作用は?
発疹、軽度の胃腸障害、血圧上昇、むくみ、体重増加などの症状が現れることがあります。
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