抗甲状腺ホルモン剤

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抗甲状腺ホルモン剤
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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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抗甲状腺ホルモン剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
甲状腺に取り込まれるヨードの量を抑える作用があり、甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)の治療に使われます。
 注意すべきことは?
薬の効果が出てくるまでには数日から数週間かかるので、かってに服用を中止したり、量を変えたりしないでください。また、服用中は肉体労働や激しい運動はしないようにしてください。この薬で過敏症をおこしたことのある人、肝障害や血液障害のある人には使用できないことがあります。ほかに病気がある場合や体質などを医師に伝えましょう。
 副作用は?
発熱、全身倦怠、のどの痛み、脱毛、皮膚色素沈着、かゆみ、紅斑、発疹、じんま疹、胃腸症状、頭痛、めまいなどの症状が現れることがあります。
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