排尿障害治療剤-塩酸オキシブチニンの製剤

排尿障害治療剤-塩酸オキシブチニンの製剤

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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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排尿障害治療剤-塩酸オキシブチニンの製剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
膀胱が過度に収縮するのを抑えて排尿回数を少なくする薬です。頻尿や尿意切迫感、尿失禁などの排尿障害を治す作用があり、神経因性膀胱や不安定膀胱などの疾患に使われます。
 注意すべきことは?
眠くなることがあるので、車の運転は避けてください。排尿困難や尿閉のある人、緑内障、重い心疾患、まひ性イレウスのある人、腸アトニーや重症筋無力症、前立腺肥大症、甲状腺機能亢進症、不整脈、潰瘍性大腸炎といった病気のある人、重い肝疾患や腎疾患のある人、また高温の環境で仕事をしている人、妊娠中の人は必ず医師に相談してください。
 副作用は?
めまい、頭痛、指先のしびれ、眠気などの症状や下痢、吐き気などの消化器症状、排尿困難や尿閉、残尿管などの泌尿器系の症状、発疹、むくみ、だるさ、発熱、目のかすみ、白目の充血、声のかすれ、のどの痛み、汗がでなくなるなどの症状が現れることがあります。
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