経口避妊薬(ピル)

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妊娠・出産の部屋
妊娠すると、からだの機能や体調などにいくつかの変化が現れます。妊娠かなと思ったら早めに産婦人科の診断を受けましょう。
妊娠中は、胎児には母体だけが頼りです。妊娠中は無理をせず、規則正しい生活を心がけましょう。
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経口避妊薬(ピル)
ビルには、卵胞ホルモン、黄体ホルモンと同様のものが配合されています。これを服用するとからだは妊娠中に近い状態となり、脳は妊娠した錯覚し、結果的に排卵が起こらなくなり、避妊が可能となるのです。ピルは、含有するホルモン量によって高用量、中用量、低用量に分かれますが、低用量ピルが避妊には最適で、副作用が少なく、安全性も高いとみられています。飲み忘れがなければ避妊効果は抜群で、卵巣がんの発生を防止するといったメリットもあります。ピルのメリットは、避妊効果が高く妊娠を望む場合は服用を中止するだけ、月経周期が安定し月経痛をやわらげる、卵巣がんや骨そしょう症などを防ぐ、貧血を改善するなどです。逆にデメリットは、経済的な負担がある、全ての人にではありませんが副作用がみられる、長期服用は血栓症などのリスクが否定できない、などです。
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