ミネラルで若々しい肌を保つ

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肌の部屋
ちまたでは、化粧品も美容情報も氾濫気味。どれを信じていいのかわかりません。そうした中で迷わずに自分の肌を守る、これににはまスキンケアの基本を知るしかありません。美肌はよい化粧品さえ使えば手に入れられるというものではありません。美肌は自分で作っていくものということを覚えて、肌のためにできることを始めましょう。体内美肌、基礎化粧品、アンチエイジング、肌のお手入れ、毛穴の悩みや、ニキビのお手入れなど正しい知識を蓄えていくことが大切です。
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ミネラルで若々しい肌を保つ
歴史的にはクレオパトラやナポレオンまでものが海水や、鉱水に肌をいやす力のあることを知っていたようです。科学的な証明が待たれていますが、明らかなことは、ミネラルの欠乏は皮膚にさまざまな症状を現すことです。最も顕著なのが亜鉛です。亜鉛が欠乏すると、脂漏性湿疹のような皮膚炎がまず顔にみられ、やがて手足の先端にまでおよびます。髪の毛も抜けやすくなります。長期間の欠乏ではカビや細菌に対する抵抗力が衰えたり、成長が遅れたりします。かつては、ミルクに含まれる亜鉛量もWHOの基準値より少なく、現代社会でも、薬剤、偏食、ダイエットなどにより亜鉛欠乏は起きていますから油断はできません。皮膚は紫外線による酸素ストレスにされされますが、金属には抗酸化酵素の中核となるものがあります。銅、亜鉛、マンガンはスーパーオキシドジスミュターゼ(SOD)、鉄はカタラーゼ、セレンはグルタチオン・ペロキシダーゼ酵素のそれぞれ中核となり、有害な活性酸素やフリーラジカルを消去してくれます。これらが皮膚の老化や発ガンに抑制的に働きます。したがって、必須ミネラル不足は肌の大敵となります。
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