急性化膿性乳腺炎

急性化膿性乳腺炎

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女性に多い病気
病気の症状を見流さないで!子宮や卵巣の病気の中には、症状がわかりづらいものが多く、見過ごしやすいもの。また、おっぱいの病気も常にさわって早期発見につとめることが大切です。
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急性化膿性乳腺炎
乳頭にできた傷口や乳管口から、ブドウ球菌や連鎖球菌といった細菌が侵入して、乳房内に感染することによっておこるものです。出産から2〜3週間後くらいにかかりやすく、急性うっ滞性乳腺炎から乳管炎を起こし、それが進行して乳腺に及ぶ場合もおおくあります。うっ滞性との大きな違いは悪寒や震えをともなう高熱がでることが多く、乳房が赤く腫れて痛みます。また、わきの下のリンパ節も腫れ、乳房の内側に、膿がかたまったしこりのような膿瘍がができることもあります。膿瘍が大きくなると乳房をさわればわかるようになります。2、3日で化膿、ひどい場合は、乳汁に膿や血液がまじるようになります。治療は、初期なら授乳を中止して搾乳をし、冷湿布なので患部を冷やします。膿瘍ができて炎症がひどい場合には、外部から注射器などで膿を吸出し、抗生物質を注入するか、膿瘍部の皮膚を切開して膿を取り除きます。ほとんどの場合は、うっ滞性乳腺炎が誘引になるのでうつ乳にならないように注意しましょう。
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