| 急性うっ滞性乳腺炎 |
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女性に多い病気
病気の症状を見流さないで!子宮や卵巣の病気の中には、症状がわかりづらいものが多く、見過ごしやすいもの。また、おっぱいの病気も常にさわって早期発見につとめることが大切です。
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| ・急性うっ滞性乳腺炎 |
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| 授乳期に乳汁が乳腺内にたまってしまうために炎症をおこすもので、初めて出産する女性は要注意の病気です。出産後しばらくすると、乳腺内で乳汁がさかんにつくられるようになります。ところが、最初はまだ乳管が十分に開き切っていないため、乳汁を出すのに苦労します。また、赤ちゃんも最初から上手に母乳を飲んではくれませんから、分泌された乳汁は乳腺内にたまりやすいのです。しかも、乳房の血管や血液のリンパ液がたまって乳腺組織の周囲がうっ血したり、濃度の高い初乳や分泌物によって乳管の開口部がつまりやすいので、乳汁はますます乳腺内にたまり、いわゆるうつ乳状態になってしまいます。これが原因で、いろいろな症状が出てくるようになると、急性うっ滞性乳腺炎になります。また、陥没乳頭や扁平乳頭といった乳頭の異常も原因になることがあります。症状は、乳房がかたく腫れて熱をもちうずくように痛みます。この腫れは、リンパ節にも広がることがあります。乳房をさわるとしこりが感じられることもあります。治療としては、まずは、うっ滞している乳汁を除去すること。痛みがありますが、我慢して授乳に努めることです。授乳後は残っている乳汁を搾乳器で取り除くのも忘れないように。ケアを続けるうちに乳管が徐々に開いていき、乳汁もスムーズに流れるようになります。 |
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