ビタミンE剤

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薬の部屋
副作用の問題だけでなく、薬を使っていると、不安点や疑問点がわいてくることもあるかもしれません。そんなときは、遠慮せずに医師に相談してみましょう。医師の側での、薬を処方しながら、効果があるかどうか、常に気を使っています。実際に薬を使っている患者の声は大切な判断材料でもあります。基本的に不必要な薬が処方されることはありません。ただ、市販薬に比べ、病院の薬は見かけの上の量が大くなりがちです。市販の薬では1錠で複数種類の薬が含まれていますが、病院で処方される薬のほとんどは1錠に1種しか含まれていないからと覚えておきましょう。
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ビタミンE剤
 どんな薬で、どんなときに使うのか?
末梢血管を強化したり、脂肪の代謝を促進したり、血液凝固を防ぐなどの働きがある薬です。抗不妊ビタミンとして古くから知られており、不妊症に効果があるとされています。ビタミンE欠乏症の予防と治療、間欠性跛行症、動脈硬化症、静脈血栓症、血栓性静脈炎、糖尿病性網膜炎、しもやけ、手足の冷え、排卵障害などの治療、過酸化脂質の増加防止などに使われます。
 注意すべきことは?
まれなことですが、ショックをおこした例があるのでアレルギー症状がでたことのある人や薬物過敏症の人は事前に医師に申し出てください。
 副作用は?
胃部不快感、下痢、便秘などの胃腸症状や発疹などの皮膚症状があらわれることがあります。また、大量に服用したり、長期間服用していると、かすみ目、頭痛、吐き気、胃けいれん、めまいなどの症状が現れることがあります。
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